2019年9月26日 15:00-17:00(日本时间)活动已结束
线下研讨会
開催概要
【WeChatやミニプログラムの具体的な活用事例・成果を知りたい方、中国への事業展開をご検討中の方必見!】
オリンピックを一年後に控えたこの2019年、インバウンド対策の重要性がますます高まる中、インバウンド対策において欠かせないものが、世界中で月間10億人以上が利用するコミュニケーションアプリ「WeChat(微信)」です。メッセージの送受信やグループチャットといったコミュニケーション機能はもちろん、ニュースや決済機能も兼ね備え、中国ではもはや生活全般のインフラとして欠かせないアプリです。
中でも近年注目されているのが、「ミニプログラム」と呼ばれるWeChatアプリ上で提供されるアプリです。ミニプログラムの1日当たりのアクティブユーザー数は平均で2億5,000万にもなっており、情報収集はもちろん、ショッピング(EC)やチケット予約、配車、デリバリー、飲食店での注文など多岐に渡るコンテンツが登録されており、利用する際にアプリストアからのダウンロード、インストールの必要がなく、アプリの更新や容量管理なども必要ないため、気兼ねなくすぐに使える手軽さが好評を博しています。
本セミナーでは、「WeChat」を提供する腾讯(テンセント)のインターナショナルビジネスグループ 叶志松氏、週間東洋経済の特集「マネー殺到!すごいベンチャー100」にて「有望ベンチャー 47社」に選ばれた、中国市場進出や事業拡大を目指す日本企業向けにWeChatミニプログラム開発等ローカライズサービスを提供する株式会社モンスター・ラボの成都拠点、モンスター・ラボ テクノロジー有限会社 代表取締役社長 張艶 氏、ミニプログラムを導入した実績を持つユーザー数1,300万超えの中国育児動画メディア”Babily”を運営するワンドット株式会社代表取締役社長 鳥巣知得 氏をお招きし、インバウンドにおけるWeChatやミニプログラムの具体的な活用事例を深堀りしてご紹介いたします。今回は事例をメインにご紹介しますので、より具体的な活用イメージを持っていただくことができます。
WeChatに興味を持っているが具体的な活用イメージが思いつかない方、ミニプログラムの活用事例や成果を知りたい方、中国への事業展開をご検討中の方はぜひご参加ください!
イベント詳細
日時 | 2019年9月26日(木) 15:00-17:00(14:30受付開始) セミナー終了後、ご希望の方に名刺交換会を実施いたします |
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場所 | アライドアーキテクツ3階セミナールーム 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル3F |
参加料 | 無料 |
持ち物 | 名刺を1枚お持ちください |
定員 | 120名 |
アジェンダ
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